星野秋史

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星野 秋史(ほしの しゅうじ、1939年11月 - )は、民間のシンクタンク「星秋リコネサンス」代表。新潟県出身。

略歴

会社員退職後、政治経済調査研究に従事し、2009年6月に星秋リコネサンスを組織した。著書を通じても憲法の改正、核武装推進を主張する。憲法の改正は「国家意思の一元化」と「行政権力と立法権力の癒着を排除する」ために必要な事項、即ち、議院内閣制からアメリカタイプの大統領制に変更することを主張し、更に、国民の独立精神を復元するために必要である事項、即ち、現行の日本国憲法第9条を廃棄し、軍事的にフリーな国家に復元すべきこと、などを強く主張する。

著書

  • 「腐敗亡国日本-上下」 2004年2月1日(インフォカート社)
  • 「国家間暴力原論-上下」 2004年11月7日(インフォカート社)
  • 史伝「真珠湾攻撃-ミッドウェイ海戦-特攻」 2004年6月1日(インフォカート社)

(いずれも電子書籍)

外部リンク

  • [ttp://hoshiaki-reconnais.cocolog-nifty.com/]