上中里駅

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上中里駅(かみなかざとえき)は、東京都北区上中里一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)のである。

乗り入れている路線は、線路名称上は東北本線である(詳細は路線記事および鉄道路線の名称参照)が、当駅には電車線を走る京浜東北線電車のみが停車し、旅客案内では「東北(本)線」とは案内されていない。また、JRの特定都区市内制度における「東京都区内」に属する。

田端信号場駅東京新幹線車両センターの北端部に隣接している。

駅構造

島式ホーム1面2線を持つ地上駅で、橋上駅舎を有している。ホーム中程に駅長事務室(忘れ物取扱い)があるが、久しく使われていない。忘れ物の取扱いなどは全て改札口での対応となる。

ホームと線路は全体的に王子寄りに向かって下り勾配となっている。北行(大宮方面)電車は当駅を出ると下り勾配から上り勾配に変わる。

みどりの窓口は設置されていないが、指定席券売機指定席特急券定期券などを購入することが可能である。

改札自動改札機設置)とホームを連絡するエスカレーターエレベーター、および多機能トイレが設置されている。運営はJR東日本ステーションサービスに委託されている(なお、京浜東北・根岸線全線中で唯一の委託駅である)。王子駅管理。

かつてはホームからよく見える場所にアジサイが多く植えられ、当駅の名物となっていたが、1981年昭和56年)に新しい駅舎を建設する際に撤去され、一部は近所にある寺院などへ移された[1]

のりば

番線 路線 行先
1 京浜東北線 赤羽浦和大宮方面
2 京浜東北線 上野東京横浜方面

(出典:JR東日本:駅構内図

利用状況

2012年度の一日平均乗車人員は6,973人である。

駅の立地が台地の斜面部分にあり、駅前は切り立った地形で平地面積が狭く、駅前にある施設は限られたものとなっている。また、路線南に位置する西ヶ原側の駅周辺は閑静な住宅地、路線北側の尾久側も住宅地ではあるが、尾久車両センターと京浜東北線などの線路に囲まれた特殊な立地となっており、付近に大きな商店街やまとまった商業地区はなく、京浜東北線・根岸線の駅では最も乗車人員が少ない。東京23区のJR駅の中では越中島駅に次いで利用客数が少ない。

近年の推移は下記の通り。

年度 JR東日本
1992年 11,268[2]
1993年 11,121[3]
1994年 10,608[4]
1995年 10,344[5]
1996年 10,000[6]
1997年 9,693[7]
1998年 9,115[8]
1999年 8,790[9]
2000年 8,574[1]
2001年 8,471[2]
2002年 8,300[3]
2003年 8,241[4]
2004年 7,948[5]
2005年 7,624[6]
2006年 7,531[7]
2007年 7,654[8]
2008年 7,646[9]
2009年 7,339[10]
2010年 7,052[11]
2011年 6,983[12]
2012年 6,973[13]

駅周辺

上中里 も参照

バス路線

駅前には直接乗り入れていないが、北区コミュニティバス王子・駒込ルートが付近の本郷通りを経由している。最寄り停留所は旧古河庭園または印刷局東京病院である。

歴史

隣の駅

東日本旅客鉄道
京浜東北線
快速・各駅停車
田端駅 - 上中里駅 - 王子駅

脚注

関連項目

外部リンク